法律と法令の違いについて

革新的な技術で世の中を動かす企業を目指します

法律 法令 違い

ビル

法律と法令の違いについて

法律と法令という言葉はとても似ていますが、それらには明確な違いがあります。
何が違うのかといえばそれが指し示すものが異なっていることです。
簡単に言えば法令は法律よりももっと広い範囲のものを指す言葉です。
法律と政令を合わせて法令と呼んでいます。
ではこの二つのものには違いはないのかと言われれば、もちろんこの二つのものにも明確な違いがあります。
誰がそれを定めたかによって異なっています。
前者は国会で議決されたもののことです。
それ以外の過程で作られたものはそう呼ぶことはできません。
後者は行政機関によって定められたものです。
ですから立法府である国会によって定められたものである以上、前者のほうが大きな影響力を持つことになります。
政令はあくまで行政機関によって定められたものなので、その範囲も一定の制限があります。
ですが前者は国の代表によって定められたものであるために、より広い範囲の人々にとって影響力があります。